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2020.04.15

【深夜の雑談2】医学部受験浪人中にあることがきっかけでブレイクスルーしたお話

こんにちは。ノリです。 “医学部はとにかく受験が難しい” 「え、そんなことないでしょ」 ここでそう思われた方はこの動画は見ないでください。時間の無駄と思います。 「難しいよね、理3だけはね」 こう思われた方もごめんなさい。動画見る時間がもったいないので、別のチャンネルへお進みください。 「親に私立でもよいとは言われてるけど、それでも医学部は難しいよ」 という方。 改めまして、こんにちは。 ブレイクスルー☆ノリです。あ、いや、違った。ノリです。 今日は、 とことん受験勉強ができず、でも医者の家系に生まれ、医師にならなければいけなくなった環境で、浪人を重ね、もうダメかと思ったところであるきっかけからブレイクスルーしてそのまま医学部合格を果たした経験についてお話したいと思います。 僕は、医者の家系に生まれながら勉強を強制されることのない家庭に育ちました。それは自由であった一方で、地元中学校、大学付属高校という大学受験に最も不利な環境を経る結果となってしまい、18歳で医師を志した時には「医者の家系」出身というプライドを持った学力も受験経験もない、無謀な戦いを挑む羽目となってしまうのでした。 そんな私が、2年浪人してもほとんど目が出なかったのですが、ある時、兄のある言葉をきっかけにブレイクスルーを果たすこととなるのでした。 果たして、どんな事がブレイクスルーのきっかけとなったのでしょうか。 現在もつらい受験戦争のまさに真っただ中にいる方たちがこの日本には多くいらっしゃると思います。 「こんなはずじゃなかった」 「もっと自分はデキる奴だと思っていた」 プライドを失いかけている若者に、少しでも面白いお話ができたらと現役医師の私が自分の経験を踏まえて全力で雑談をしました。 ぜひご覧になってくださいね。