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2020.01.07

【性感染症】性器ヘルペスで悩むすべての患者さんにこの動画を送ります。後半

性器ヘルペスで悩む患者さんはとても多いです。 その理由は症状の激しさ、再発の多さ、パートナーへうつしてしまうかもしれない不安感などによる心身のストレスにつきます。 再発予防のために再発抑制療法という治療法がありますが、それにより気持ちが楽になる人もいれば、それを続けなければいけないという思いから苦しんでしまう人もいます。 主治医の先生とご相談して、どこまで治療するか、どこから少し様子を見るか(経過観察)を模索していくような診療がベターであると思います。 再発抑制療法は年単位での治療となりますので、極力保険診療での通院が望ましいです。 一方で、自由診療のクリニックは休日や夜遅くまでやっている場合が多いため、急な初発、再発の症状の場合にはすぐに検査、投薬治療がしてもらえてお勧めです。 水泡や潰瘍症状のある時はキスを含めた性行為は行わず、症状が完全に治ってから活動を再開しましょう。無症候性の状態でもウイルスの排泄が報告されていますので、症状が治っても極力コンドームは使用してくださいね。