性感染症について|東京・性感染症内科|銀座ヒカリクリニック

STD GUIDE

性病かも?と思ったときに|症状・状況・病名から探せます

排尿時の痛み、性器のできもの、おりものの変化。症状はないものの感染が心配な方や、パートナー・郵送検査で陽性と分かった方もいます。今の症状や状況に合わせて、必要な検査や受診について確認できます。

病名が分かっている方は、下のショートカットからすぐに個別ページへ進めます。何を調べればよいか分からない方は、今の症状や状況に近いところから確認してください。

症状だけで性感染症の種類を決めることはできません。 性感染症でも症状がほとんど出ないことがあり、逆に、かゆみ・おりもの・発疹・のどの痛みなどが性感染症以外の原因で起こることもあります。このページでは、症状や心配な部位、検査結果などから、受診や検査の考え方を確認できます。
性感染症専門クリニック 保険証不要 完全個室対応 検査結果はアプリで確認

01 / START

今の状況に近いものから確認してください

症状がない方も検査できます

症状はないけれど、感染が心配な方へ

心配な性的接触があった、新しいパートナーとの関係前に確認したい、定期的に検査しておきたい、結婚・妊活をきっかけに確認したい。症状がなくても、こうした理由で性感染症検査を受ける方がいます。

02 / SYMPTOM

症状がある方|どこが気になりますか?

病名が分からない場合は、気になる場所や症状から探す →

肛

肛門・直腸周辺

アナルセックス後の感染が心配、肛門周囲のできもの・違和感・痛みなどがある。

関連する主な性感染症・疾患

全

発疹・発熱など全身の症状

発疹や発熱だけで性感染症とは判断できません。心配な性的接触もある場合は、梅毒やHIVなどを含めた検査についてご相談ください。

関連する主な性感染症・疾患

「熱が出た」「のどが痛い」だけで性病と考える必要はありません 発熱やのどの痛みだけで、性感染症かどうかを判断することはできません。ただし、心配な性的接触があり、性器の症状や発疹などもある場合は、性感染症を含めて確認することがあります。感染の心配がある方は、症状だけで自己判断せず、受診時に心配な接触の内容もお伝えください。

03 / DISEASES

性病・性感染症一覧|症状・部位・検査から探す

同じ病気でも症状の出方は人によって異なり、症状がほとんどないこともあります。気になる病名がある方は、症状や検査する部位を確認し、各疾患ページで詳しい検査・治療内容をご覧ください。

主な性感染症

無症状のことも

クラミジア

排尿時の違和感、尿道のムズムズ、おりものの変化など。性器やのどに感染していても症状が乏しいことがあります。

主に気になる部位
性器・尿道/のど/直腸など
主な確認
感染が心配な部位の検査

クラミジアを詳しく見る →

性器・のど

淋菌・淋病

男性では強い排尿痛や膿がきっかけになることがあります。女性やのどの感染では症状が目立たないこともあります。

主に気になる部位
性器・尿道/のど/直腸など
主な確認
尿・腟ぬぐい・うがい液等

淋菌・淋病を詳しく見る →

できもの・発疹

梅毒

感染部位のしこり・ただれや、全身の発疹などがみられることがあります。症状が目立たなくなる時期もあります。

主に気になる部位
性器・口・皮膚・全身など
主な確認
血液検査/症状がある場合は診察

梅毒を詳しく見る →

血液検査

HIV感染症

感染初期に発熱などがみられることもありますが、症状だけでHIV感染の有無を判断することはできません。

主な確認
血液検査
確認のポイント
感染機会からの時期により検査の考え方が変わります

HIV検査を詳しく見る →

水ぶくれ・痛み

性器ヘルペス

性器周辺の水ぶくれ、ただれ、痛み、違和感などがみられます。再発を繰り返すこともあります。

主に気になる部位
性器周辺・皮膚・粘膜
主な確認
患部の診察/必要に応じた検査

性器ヘルペスを詳しく見る →

いぼ・できもの

尖圭コンジローマ

性器や肛門周囲に、いぼ状のできものが現れる性感染症です。強い痛みやかゆみがないこともあります。

主に気になる部位
性器周辺/肛門周辺
主な確認
患部の診察

尖圭コンジローマを詳しく見る →

性的接触で感染する可能性がある、その他の感染症

尿道症状など

マイコプラズマ・ウレアプラズマ

尿道の違和感、分泌物、おりものなどの原因として確認されることがあります。感染が心配な部位に合わせて検査を考えます。

主に気になる部位
性器・尿道/のどなど
主な確認
感染が心配な部位の検査

マイコプラズマ・ウレアプラズマを詳しく見る →

おりもの・排尿症状

トリコモナス

女性ではおりものの増加やにおい、かゆみなどがみられることがあります。男性は症状が目立たないこともあります。

主に気になる部位
腟/性器・尿道
主な確認
尿・腟分泌物等

トリコモナスを詳しく見る →

血液検査

B型肝炎・C型肝炎

血液などを介して感染し、性的接触が感染経路になることもあります。自覚症状だけでは感染の有無を判断できません。

主な確認
血液検査
確認のポイント
感染機会や検査目的を受診時に伝える

B型・C型肝炎を詳しく見る →

病名が一つ分かっていても、心配な部位が一つとは限りません 性感染症は、性器だけでなく、のどや直腸などに感染することがあります。オーラルセックスやアナルセックスなど心配な接触があった場合は、以前の検査でその部位まで調べているかもご確認ください。検査していない部位がある場合は、受診時にお伝えください。

04 / OTHER CAUSES

性器の症状があっても、すべてが性感染症とは限りません

かゆみ、おりもの、赤み、尿道の違和感などは、性感染症以外の炎症や、性行為だけが原因ではない状態でも起こります。症状だけで「相手からうつされた」と判断することもできません。

症状がある場合は、病名を決めつけずにご相談ください

かゆみ、おりもの、赤み、排尿時の違和感などは、症状だけで原因を区別できないことがあります。受診時に、症状がある部位・いつから続いているか・心配な性行為があったかをお伝えください。診察内容に応じて、必要な検査や治療を確認します。

症状がある方のWEB予約 →

05 / TEST

性感染症の検査|感染が心配な部位に合わせて確認します

性感染症は、病気によって尿・おりもの・のど・血液・患部など、確認する方法が異なります。心配な性的接触があった部位や、今ある症状を受診時に伝えることで、必要な検査を選びやすくなります。

尿尿・性器

男性の尿道・性器感染などを確認する検査があります。

腟おりもの・腟分泌物

女性の性器感染や、おりもの症状の原因を調べる検査があります。

咽のど

オーラルセックス後など、のどへの感染が心配な場合に確認します。

血血液

梅毒、HIV、B型・C型肝炎などは血液検査で確認します。

診患部の診察

いぼ、水ぶくれ、ただれなどは患部を診察し、必要に応じて検査を考えます。

肛直腸・肛門周辺

アナルセックスなどによる感染機会がある場合は、直腸周辺の確認を考えます。

どの検査を受ければよいか分からない方へ 検査項目を自分で決めてから受診する必要はありません。症状、心配な性行為、接触した部位、パートナーの検査結果、過去に受けた検査など、分かる範囲でお伝えください。診察内容に合わせて必要な検査をご案内します。

06 / NO SYMPTOMS

症状がなくても検査できます

症状はないけれど、感染が心配な方へ

性感染症には、感染していても自覚症状がほとんど出ないものがあります。

症状がないことだけで感染の有無を判断することはできません。心配な理由がある場合は、症状がなくても検査について相談できます。

✓心配な性的接触があった
✓新しいパートナーとの関係前に確認したい
✓結婚・妊活などをきっかけに確認したい
✓定期的に性感染症をチェックしたい
病名が分かる場合と、分からない場合で案内が変わります

気になる病名が分かっている方は、下の病名から個別ページへ進むと、検査方法や検査時期を確認できます。

病名が分からない方は、心配な性的接触や接触した部位、パートナーの検査結果などを受診時にお伝えください。必要な検査を確認しながらご案内します。

検査・料金を確認したい方

男性・女性で検体の採り方や料金ページが異なります。検査名が決まっていなくても、症状がない方の案内から確認できます。

07 / POSITIVE

陽性結果が出た方・治療後の確認をしたい方へ

すでに検査結果や病名・検査部位が分かっている場合は、その内容を確認したうえで次の検査や治療について相談できます。結果が分かる画面や書類などを確認できるようにしてください。

郵送検査で陽性だった

検査会社の結果画面や、病名・検査部位が分かる情報を確認できるようにしてください。
次にすること:結果を確認できる状態でWEB予約し、治療についてご相談ください。

他院の検査で陽性だった

検査した病名・部位・結果が分かるものがあると、その後の検査・治療について相談しやすくなります。
次にすること:検査結果をお持ちのうえ、WEB予約から治療相談へお進みください。

パートナーが陽性だった

ご自身に症状がなくても、相手の病名や感染部位、接触の内容によって確認する部位が変わります。
次にすること:分かればパートナーの病名・検査結果を確認し、ご自身の検査についてご相談ください。

治療後の確認をしたい

感染症によって確認検査を考える時期が異なります。治療した病名と治療時期が分かるようにしてください。
次にすること:自己判断で時期を決めず、治療した病名・治療日をもとに確認時期をご相談ください。

陽性結果が出ている方は、結果が分かるものを確認できる状態でご予約ください 郵送検査や他院の結果画面・書類、治療後の方は治療した病名と時期が分かるものがあると、受診後の確認がスムーズです。検査を最初からやり直すかどうかは結果や診察内容によって異なるため、まずは結果をもとにご相談ください。

08 / PRIVACY

「人に知られたくない」「相談しにくい」と感じている方へ

性感染症は、症状そのものだけでなく、誰かに見られたくない、パートナーとの関係が気になる、何を話せばよいか分からない、といった相談しにくさを伴うことがあります。

保険証不要自由診療のため、保険証を使わずに相談できます。
本人確認書類の提示不要受診時に本人確認書類の提示は不要です。
完全個室の待合待合は個室制です。周囲の目に配慮した環境です。
結果はアプリで確認検査結果は原則、MeDaCaアプリで確認できます。
「完全匿名」ではありません 保険証・本人確認書類の提示は不要ですが、デジスマ・MeDaCaの登録時には氏名の入力が必要です。当院では偽名の使用をおすすめしていません。

09 / BEFORE VISIT

受診前に、分かる範囲で整理しておくとよいこと

すべて正確に覚えていなくても構いません。分かる範囲で受診時にお伝えください。

1どこに、どのような症状があるか
2症状が始まったおおよその時期
3心配な性行為・接触があったおおよその時期
4性器・オーラル・アナルなど、心配な接触部位
5パートナー・郵送検査・他院での検査結果
6これまで検査した病名と部位が分かれば、その内容

10 / FAQ

性病・性感染症について、受診前に迷いやすいこと

Q. 症状がありません。それでも性感染症の検査を受けることはありますか?
性感染症には症状がほとんど出ないものがあります。心配な性行為やパートナーの検査結果などがある場合は、症状の有無だけで判断せず、検査について相談できます。
Q. 尿検査だけ受ければ、性病を全部調べられますか?
尿だけでは確認できない性感染症があります。のど、おりもの、血液、患部の診察など、病気や感染が心配な部位によって確認方法が変わります。
Q. パートナーが陽性でしたが、自分には症状がありません。
性感染症は無症状のことがあります。パートナーの病名や感染部位、接触の内容によって、ご自身が確認する部位も変わります。相手の結果が分かる場合は受診時にお伝えください。
Q. 郵送検査や他院で陽性でした。銀座ヒカリクリニックで相談できますか?
検査結果が分かる画面や書類などをご用意ください。病名・検査部位・結果を確認したうえで、その後の検査や治療について相談できます。
Q. 保険証を使わずに受診できますか?匿名ですか?
銀座ヒカリクリニックは自由診療のため保険証は不要で、本人確認書類の提示も不要です。ただし、デジスマ・MeDaCaへの登録には氏名入力が必要なため、「完全匿名」とはご案内していません。

NEXT STEP

何を検査すればよいか分からなくても、今の症状や心配なことから相談できます

銀座ヒカリクリニックは、東京・銀座の性感染症専門クリニックです。症状がある方、症状はないものの感染が心配な方、パートナー・郵送検査・他院検査で陽性結果が出た方まで、受診時に状況を確認し、必要な検査・診療をご案内しています。

参考情報・医療内容の確認について

本ページの医学的一般情報は、公的機関・学会の情報と銀座ヒカリクリニック公式サイトの診療情報を確認して整理しています。個別の診断・検査・治療は診察内容によって異なります。

監修:銀座ヒカリクリニック 院長 剣木憲文(けんのき のりふみ)

医師・医学博士 / 日本性感染症学会 認定医 / 日本医学放射線学会 放射線診断専門医

※公開前に医師確認後、監修表記を確定します。

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本ページは一般的な医療情報の提供を目的としており、症状だけから特定の病気を診断するものではありません。強い痛み、高熱、急激な体調悪化などがある場合は、症状に応じた医療機関への受診もご検討ください。