病理検査で確定した、伝染性軟属腫の一例 | 銀座ヒカリクリニック

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20代/ 女性

病理検査で確定した、伝染性軟属腫の一例

Before

閲覧注意

この写真には性器の描写が含まれております。
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伝染性軟属腫(通称、水いぼ)

After

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伝染性軟属腫(通称、水いぼ)

エピソード

伝染性軟属腫(通称、水いぼ)

20歳代女性、ヘルス歴1年半。週3日、1日2人接客。陰部の左鼠径部、両側臀部周囲に突起するできものが見られた。できものの中には乳白色のかゆ状物質が見られている。伝染性軟属腫(通称:水いぼ)の診断(Before)。液体窒素による凍結療法を4回施行し、3か月で完治した。その後、再び右大腿内側部に小さな再発病変(矢頭)を認めた(After)ため、1か月間ヨクイニンを服用した所、完治した(写真なし)。

【謝辞】
画像掲載をご承諾いただきました患者様には大変感謝申し上げます。
【注意書き】
治療効果および療養期間には個人差がございますので、症例画像はご参考程度にご覧くださいませ。

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