症例写真

20代/ 女性

病理検査で確定した、伝染性軟属腫の一例|東京・性病検査・安い|銀座ヒカリクリニック

Before

閲覧注意

この写真には性器の描写が含まれております。
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伝染性軟属腫(通称、水いぼ)

After

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伝染性軟属腫(通称、水いぼ)

エピソード

伝染性軟属腫(通称、水いぼ)

20歳代女性、ヘルス歴1年半。週3日、1日2人接客。陰部の左鼠径部、両側臀部周囲に突起するできものが見られた。できものの中には乳白色のかゆ状物質が見られている。伝染性軟属腫(通称:水いぼ)の診断(Before)。液体窒素による凍結療法を4回施行し、3か月で完治した。その後、再び右大腿内側部に小さな再発病変(矢頭)を認めた(After)ため、1か月間ヨクイニンを服用した所、完治した(写真なし)。

*伝染性軟属腫の治療に関しては液体窒素による凍結療法(初回¥9,3502回目から¥6,050)、ヨクイニン(漢方)¥2,2001週間分)であり、治療期間は13週間程度でございます。
*液体窒素の副作用には陰部潰瘍、紅斑、びらん、表皮剥離、浮腫等など報告されております。このような症状が出た場合は担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

【謝辞】
画像掲載をご承諾いただきました患者様には大変感謝申し上げます。
【注意書き】
治療効果および療養期間には個人差がございますので、症例画像はご参考程度にご覧くださいませ。

記事監修

院長 剣木憲文(けんのき のりふみ)

医師、医学博士
日本性感染症学会認定医
銀座ヒカリクリニック院長

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