症例写真

30代/ 男性

高リスクとされる男性同性愛患者様であったが、性感染症の診断がされなかった一例

Before

高リスクとされる男性同性愛患者様であったが、性感染症の診断がされなかった一例
高リスクとされる男性同性愛患者様であったが、性感染症の診断がされなかった一例
高リスクとされる男性同性愛患者様であったが、性感染症の診断がされなかった一例
高リスクとされる男性同性愛患者様であったが、性感染症の診断がされなかった一例

エピソード

帯状疱疹

30歳代男性 MSM 会社員 マッチングアプリ利用者、肛門性交は入れられる方。
4,5日前から左足に発疹が見られた。
診察では左大腿外側に帯状に紅斑が認められた。視診で、帯状疱疹を疑われ、治療として抗ウイルス薬が処方された。性感染症の可能性は極めて低い。
同日HIV、梅毒の検査を希望され、実施するもともに陰性を認めた。
【解説】帯状疱疹は水痘帯状疱疹ウイルスの感染が原因で起こる感染症であり、性的接触は無関係に起こる。幼児期に水痘に感染、発症している場合に、ウイルスは神経節に留まり、時を経て免疫の低下した時頃に皮膚に帯状に紅斑、水疱、潰瘍などをの症状を来し、各種医療機関で診断がつけられる感染症である。高齢者に多いとされる病気の1つで、ワクチン接種による予防が望まれる。

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