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最新の症例写真

30代/ 男性

包皮に亀裂を来したカンジダ性亀頭炎を認めた糖尿病男性

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包皮に亀裂を来したカンジダ性亀頭炎を認めた糖尿病男性

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エピソード

カンジダ性亀頭炎

6年前からカンジダ性亀頭炎に悩まされている。2年前に糖尿病と診断され初期のHbA1cは13と高値であった。2年間で体重を約20㎏減量し、HbA1cは7まで改善した。
2,3週間前からペニスの赤みがひどく、包皮が切れてしまう。かゆくて、剥きづらい。診察で包皮に赤みと、縦向きの亀裂を認めた。
塗抹検査ではカンジダ陽性であった。

*亀頭炎の治療費は¥3,960でございます。
*治療薬の副作用には、発疹、発赤、そう痒感、刺激感、皮膚炎、など報告されております。このような症状が出た場合は担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

40代/ 男性

性器ヘルペスおよび淋菌感染症による膿瘍形成を合併した一例

Before

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性器ヘルペス(単純ヘルペス2型)、淋菌感染症による膿瘍形成

After

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画像

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性器ヘルペスおよび淋菌感染症による膿瘍形成を合併した一例

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エピソード

性器ヘルペス(単純ヘルペス2型)、淋菌感染症による膿瘍形成

40歳代男性 既婚 マッチングアプリで3か月で3人と性的関係を持った。
1週間前より陰部潰瘍ができ(画像1)、単純ヘルペス特異抗原2型陽性の診断。1週間後に潰瘍の痛みが悪化し、尿道の先が膿んで腫れた。37.2度の微熱が出ている。冠状溝と外尿道口(画像2)の所に膿瘍が形成されており(Before)、冠状溝音それは自壊していたので膿を圧出排膿した(画像3)。さらに同部は外尿道口の膿瘍と内部でつながっており、外尿道口の膿瘍を圧出して排膿した(画像4)。膿からは淋菌抗原陽性、尿淋菌PCR検査陽性であり、抗生剤の点滴を行った。1週間後に症状は完全に軽快した(After)。1か月後に念のため、梅毒検査を行ったが、陰性であった。

*淋病の治療費は、点滴¥8,250-11,000でございます。2週間後に治癒検査が必要です。
*淋病治療の副作用として、発疹、じんましん、発熱、発赤、かゆみ、紅斑、吐き気、下痢、ビタミンK欠乏症状、ビタミンB群欠乏症状など報告されております。このような症状が出た場合は担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

30代/ 男性

包皮小帯に3mmの尖圭コンジローマを見つけた一例

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包皮小帯に3mmの尖圭コンジローマを見つけた一例

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包皮小帯に3mmの尖圭コンジローマを見つけた一例

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エピソード

陰茎包皮小帯の尖圭コンジローマ

30歳代男性 既婚
3,4週間前からできものがあり受診された。陰茎包皮小帯部に3㎜程度の赤い毛細血管を豊富に含む結節が認められ(画像1)、尖圭コンジローマの診断。ヨクイニン、ベセルナを投与し、6週間でほぼ消失した。

*尖圭コンジローマの治療費は、液体窒素による凍結療法(初回¥9,3502回目から¥6,050)、ベセルナクリーム¥7,2601週間分)、ヨクイニン(漢方)¥2,2001週間分)であり、治療期間は1週間~23か月程度でございます。
*液体窒素およびベセルナクリームの副作用には陰部潰瘍、紅斑、びらん、表皮剥離、浮腫等、ヨクイニンの副作用には発疹、発赤、かゆみ、じんましん、胃部不快感、下痢など報告されております。このような症状が出た場合はすぐに担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

50代/ 男性

ヘルペスの治療に反応しない陰部潰瘍の正体は一期梅毒であった症例

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ヘルペスの治療に反応しない陰部潰瘍の正体は一期梅毒であった症例

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エピソード

一期梅毒

50歳代男性 既婚
5週間前にパートナーとディープキス、クンニリングス、ゴムなしフェラ、ゴムなし膣性交を行った。3週間前から尿道違和感、亀頭に赤みがある。先端に赤い点が少しついて、1週間後に水疱、その後かさぶたになってきた。陰部潰瘍およびエピソード等からが性器ヘルペスまたは梅毒疑われ、梅毒の検査をして、ヘルペスのお薬が処方された。
1週間後に症状は改善せず、包皮の腫れ、亀頭の水疱は破れたり、できたりを繰り返していた(画像1)。左鼠経リンパ節が腫れてきた(画像2)。梅毒TP検査は陽性。RPR4/TP640でHSV IgGは陽性であった(性器ヘルペスはそもそも既感染と考えられた)。梅毒の抗生剤が処方され、1週間後に腫れは治まり、ヤーリッシュヘルクスハイマー反応やアレルギー反応などは認めず、6週間後にRPR1/TP160で完治した。

*梅毒の治療費は、飲み薬1週間分¥5,390-6,160(内服は2-8週間程度必要とされます)、筋肉注射1回¥26,400でございます。
*梅毒に用いる薬の副作用には、など報告されております。このような症状が出た場合はすぐに担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

20代/ 男性

抗生剤服用後も悪化した淋菌感染症の一例

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抗生剤服用後も悪化した淋菌感染症の一例

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エピソード

淋菌性尿道炎

20歳代男性 マッチングアプリ利用者
2週間前にマッチングアプリで知り合った女性とクンニリングス、ゴムなし膣性交などを行った。7日前から尿道痛と尿道から白い膿が出てきた。泌尿器科を受診し、PCR検査を行い(結果は一週間後に出ると言われた)、抗生剤を処方されたが、症状が悪化し、トイレに行きたくないほどとなり、当院を受診された。即日淋菌検査で陽性であり、点滴を施行した。

*淋病の治療費は、点滴¥8,250-11,000でございます。2週間後に治癒検査が必要です。
*淋病治療の副作用として、発疹、じんましん、発熱、発赤、かゆみ、紅斑、吐き気、下痢、ビタミンK欠乏症状、ビタミンB群欠乏症状など報告されております。このような症状が出た場合は担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

30代/ 男性

一期梅毒加療中に薬疹を認めた一例

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一期梅毒加療中に薬疹を認めた一例

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一期梅毒加療中に薬疹を認めた一例

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エピソード

30歳代男性 
風俗でゴムなしの性行為を行い、2日後から陰部潰瘍ができた。潰瘍はこすれなくてもベッドで寝ているだけで痛む。性行為から2週間後に前医で血液検査を行い、TP±、RPR-であった。そのさらに1週間後に当院を受診された。陰茎体部(背側)には、かさぶたを伴うような、2㎝程度の陰部潰瘍を認めた(画像1,2)。即日梅毒(TP定性)検査陽性、RPR8、TP1280であり、アモキシシリンを1週間服用したが、全身に赤い発疹が出現し(画像3,4)、薬疹と考えられたため、翌週からビブラマイシンを服用し、薬疹は速やかに軽快した。RPRは6週間後に1、TP640と低下し、完治。さらに3か月後にはRPR0, TP160 と低下した。

*梅毒の治療費は、飲み薬1週間分¥5,390-6,160(内服は2-8週間程度必要とされます)、筋肉注射1回¥26,400でございます。
*梅毒に用いる薬の副作用には、など報告されております。このような症状が出た場合はすぐに担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

20代/ 男性

小さな尖圭コンジローマを併発した一期梅毒患者様の一例

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一期梅毒、冠状溝尖圭コンジローマ

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一期梅毒、冠状溝尖圭コンジローマ

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小さな尖圭コンジローマを併発した一期梅毒患者様の一例

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エピソード

一期梅毒、冠状溝尖圭コンジローマ

20歳代 男性 MSM:男性同性間性的接触者
2週間前から陰部潰瘍になっている。当院医師による視診で陰茎体部に5mm程度の硬性下疳、冠状溝に2mm程度の尖圭コンジローマ結節を認めた。
即日TP定性検査陽性、RPR定量検査0, TP定量検査640を認め、一期梅毒の診断。約3週間のアモキシシリン内服の後、TP80に低下、RPRは最後まで0のままであった。
尖圭コンジローマに関しては凍結療法1回とベセルナにて半年で完全に消失した。

*梅毒の治療費は、飲み薬1週間分¥5,390-6,160(内服は2-8週間程度必要とされます)、筋肉注射1回¥26,400でございます。
*梅毒に用いる薬の副作用には、など報告されております。このような症状が出た場合はすぐに担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

30代/ 男性

カンジダ性亀頭包皮炎および尖圭コンジローマを合併した一例

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カンジダ性亀頭包皮炎および尖圭コンジローマを合併した一例

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エピソード

カンジダ性亀頭包皮炎、包皮に尖圭コンジローマ、細菌尿・膿尿

30歳代男性 MSM:男性同性間性的接触者、肛門性交挿入する側(女性とはしない)
身長174㎝ 体重135㎏
2,3年前から糖尿病境界型の診断で、投薬は不要と言われている。
1年前から包茎の皮が、かかとが割れるみたいになっている。最近はしこりもなる。尿の出が悪い、白い膿が出る。皮をむくのが痛い。排尿時に染みる。
包皮には多数の亀裂が見られ、尖圭コンジローマの結節が認められる。
ペニスのぬぐい検査にて、カンジダ(+)、グラム陽性球菌3+、グラム陽性桿菌1+であった。
尿は細菌尿(3+)であり、膿尿(白血球数3-5/視野)、淋菌およびクラミジアは陰性であった。マイコプラズマの検査は希望されず。
液体窒素およびベセルナクリームによる治療を数回行った後に、通院を自己中断された。

*亀頭炎の治療費は¥3,960でございます。
*治療薬の副作用には、発疹、発赤、そう痒感、刺激感、皮膚炎、など報告されております。このような症状が出た場合は担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

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尿道に再再発を来した尖圭コンジローマの一例

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尖圭コンジローマ

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尖圭コンジローマ

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尿道に再再発を来した尖圭コンジローマの一例

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エピソード

尖圭コンジローマ

20歳代男性 海外赴任時に不特定多数との性行為を経験した。 
尿道口のイボに気づいた。尿検査ではクラミジアを検出し、白血球が31-50/1視野で上昇していた。
尿道のコンジローマ(Before)は2週間で消失(After)したが、さらに2週間後に同部位に再発した(Before1)。2週間の治療で消失し、3か月後に再再発した(以降、画像なし)。再び2週間の治療で消失。その3か月後に冠状溝に他部位再発を来した。それも2週間の治療で消失した。

*尖圭コンジローマの治療費は、液体窒素による凍結療法(初回¥9,3502回目から¥6,050)、ベセルナクリーム¥7,2601週間分)、ヨクイニン(漢方)¥2,2001週間分)であり、治療期間は1週間~23か月程度でございます。
*液体窒素およびベセルナクリームの副作用には陰部潰瘍、紅斑、びらん、表皮剥離、浮腫等、ヨクイニンの副作用には発疹、発赤、かゆみ、じんましん、胃部不快感、下痢など報告されております。このような症状が出た場合はすぐに担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

50代/ 男性

風俗利用でうつされてしまった梅毒男性の一例

Before

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梅毒

After

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風俗利用でうつされてしまった梅毒男性の一例

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エピソード

梅毒

50歳代男性 風俗利用者 風俗にて、ディープキス、クンニリングス、コンドームを使用しないフェラチオ、コンドームを使用しない膣性交を行い、2日後より性器に潰瘍の症状が現れた(Before)。1週間後の梅毒検査では陰性であったが、4週間後に再検査をしたところ陽性が発覚。画像は4週間後、亀頭左側に固い潰瘍(いわゆる硬性下疳)が見られる。つまんでみると硬い(Before1)。左鼠径リンパ節は腫れていて(Before2)、痛みは感じない。初診時RPR8/TP160、2か月後にRPR0/TP160となり完治した(After)。

*梅毒の治療費は、飲み薬1週間分¥5,390-6,160(内服は2-8週間程度必要とされます)、筋肉注射1回¥26,400でございます。
*梅毒に用いる薬の副作用には、など報告されております。このような症状が出た場合はすぐに担当医師へご相談ください。
*治療の効果や副作用には個人差がございます。

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