症例写真

30代/ 男性

コンドームを用いないパパ活性行為3日後に「切れた」感覚を伴った性器ヘルペス初発の一例

Before

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性器ヘルペス(単純ヘルペス2型)

After

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性器ヘルペス(単純ヘルペス2型)

エピソード

性器ヘルペス(単純ヘルペス2型)

30歳代男性 会社員 パパ活で3人以上の人とゴムなし性交をしている。
5日前に性行為をし、2,3日前から痛みがあり、切れたと思った。これまでに性病の検査をしたことがない。
診察で右側の冠状溝に3,4か所の潰瘍性病変を認めた。(Before)綿棒で患部をぬぐった検査では、2型単純ヘルペス特異抗原陽性であった。
バラシクロビル10日分、ビダラビン5g軟膏が処方された。9日後、潰瘍は上皮化し、包皮の浮腫性変化は改善傾向を認めた(After)。さらにバラシクロビル5日分が処方された。約1か月後の梅毒とHIVの検査は陰性であった。
【解説】ビダラビン軟膏は抗ウイルス作用のある成分が含まれた医薬品で、一般にヘルペスによってできた潰瘍の上皮化を促進する効果がある薬剤である。極まれではあるが、軟膏によるアレルギー反応が出る方もいらっしゃるので、その場合は注意が必要である。添付文書に記載された情報を元に、用法用量を守って正しく使用する事が大切である。 

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