40代/ 女性
前医で尖圭コンジローマの診断・加療後、認められた膣前庭乳頭腫症の一例|東京・性病検査・安い|銀座ヒカリクリニック
診断 膣前庭乳頭腫症(正常構造)
Before
エピソード
膣前庭乳頭腫症(正常構造)
40歳代女性 性的パートナー2名 性的接触は2か月前~2週間前
6週間前に前医で尖圭コンジローマの診断。ベセルナを4週間塗布した。自分ではどれがコンジローマのイボかわからない。診察では尖圭コンジローマの結節は認めず、両側小陰唇に正常構造としての突起、すなわち膣前庭部乳頭腫症を認めた。(元々尖圭コンジローマが無かったのか、最初はあったのだがベセルナで消失したのかは不詳) 治療は不要と判断された。
【謝辞】
画像掲載をご承諾いただきました患者様には大変感謝申し上げます。
【注意書き】
治療効果および療養期間には個人差がございますので、症例画像はご参考程度にご覧くださいませ。
記事監修
院長 剣木憲文(けんのき のりふみ)
医師、医学博士
日本性感染症学会認定医
銀座ヒカリクリニック院長
-
メディア(取材)
銀座ヒカリクリニック
アクセス:有楽町線 銀座一丁目駅より徒歩1分
本日の診療予約:03-6879-9875(急患受け入れも可)
*混雑時には、お電話に出られない場合があります。お手数ですが、数分後におかけ直しください。
明日以降のご予約:Web予約
混雑状況:X、混雑予報:インスタグラム
オンライン診療:Curon、LINEドクター
お得なクーポン:LINE公式アカウント
症例:写真、解説