40代/ 男性
ベセルナ治療後、液体窒素の併用で治癒した尖圭コンジローマの一例|東京・性病検査・安い|銀座ヒカリクリニック
診断 尖圭コンジローマ
Before
エピソード
尖圭コンジローマ
40歳代男性 会社員 CSW利用者。
前医で恥毛部から陰茎基部にかけて多発する尖圭コンジローマと診断され、2か月間ベセルナクリームを塗布したが治らなかった。当院でも同様の診断で、窒素による凍結療法を行った所、約3週間かけて3回の治療で全て消失した。(図1,2)
*治療期間には個人差があります。
*インターネットなどで情報や通販が行き交う時代ではございますが、ベセルナクリームは医薬品であり、医師の指示に従っての使用をお勧めいたします。用法用量を守って正しく利用し、最大限のイボに対する縮小作用と副作用や有害事象、いわゆるクリームによる障害は最小限にとどめる事がとても大切です。
記事監修
院長 剣木憲文(けんのき のりふみ)
医師、医学博士
日本性感染症学会認定医
銀座ヒカリクリニック院長
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メディア(取材)
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