こんな方は再検査・再評価をおすすめします
- クラミジアを治療したのに、また陽性になった
- 同じパートナーとの接触後に再発を繰り返している
- 尿道の違和感・おりもの・下腹部痛が残っている
- のどの検査を受けたことがない
- パートナーが検査や治療を受けていない
- 治療後すぐに検査をして、陽性と言われた
- クラミジア以外の感染も心配
クラミジアを繰り返す主な原因
1. パートナーからの再感染
最も多い原因の一つです。ご本人が治療しても、パートナーが未治療のままだと、
性行為により再び感染する可能性があります。
2. 治療後すぐの再検査
治療後しばらくは、菌が死滅していてもPCR検査で陽性に出ることがあります。
検査のタイミングが早すぎると、判断が難しくなります。
3. のど・性器の検査漏れ
性器だけ治療・検査していても、咽頭クラミジアが残っている、または見逃されている場合があります。
オーラル接触がある方は、のどの検査も重要です。
4. 服薬の中断・飲み忘れ
処方された薬を正しく内服できていない場合、十分な治療効果が得られないことがあります。
自己判断で中断しないことが大切です。
5. 他の性感染症の合併
淋菌、マイコプラズマ、ウレアプラズマなどが関与していると、
クラミジア治療後も症状が続くことがあります。
6. 症状の原因が感染症以外
尿道違和感や骨盤部の不快感が残る場合、慢性前立腺炎様症状など、
感染症以外の要因を考えることもあります。
「また陽性」でも、すぐ治療失敗とは限りません
クラミジアはPCR検査で判定することが多く、治療後早期には死菌由来の遺伝子が検出されることがあります。
そのため、治療直後の陽性だけで「薬が効いていない」とは判断できません。
大切なのは、治療内容・服薬状況・再接触の有無・検査部位・検査時期を整理して評価することです。
当院でできること
性器・のどの検査
接触内容に応じて、尿・膣ぬぐい・咽頭など必要な部位を検査します。
再感染リスクの確認
パートナー治療、再接触の有無、検査タイミングを確認し、再発原因を整理します。
他の性感染症も確認
淋菌、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、梅毒、HIVなども必要に応じて確認できます。
院内処方に対応
診察後、必要に応じて治療薬を院内でお渡しできます。
保険証不要
自由診療のため、保険証を使わずに受診できます。
完全個室対応
センシティブなお悩みに配慮し、プライバシーに配慮した空間で診療します。
クラミジアを繰り返す方の診療の流れ
STEP 1 WEB予約またはご来院
症状がある方、再検査希望の方、パートナー陽性の方もご相談ください。
STEP 2 問診・感染機会の確認
いつ治療したか、再接触があったか、どの部位を検査したかを確認します。
STEP 3 必要な部位を検査
尿・おりもの・のどなど、感染リスクに応じて検査部位を選びます。
STEP 4 治療・再発予防の説明
陽性時は治療を行い、パートナー対応や再検査の時期も説明します。
院長紹介
銀座ヒカリクリニック 院長 剣木 憲文
銀座ヒカリクリニックは、性感染症を専門的に扱う自由診療クリニックです。
クラミジアはよくある感染症ですが、繰り返す場合には、単に薬を出すだけでなく、
再感染の経路、検査部位、パートナー対応、他の感染症の合併まで整理することが重要です。
当院では、患者様が相談しにくい内容でも安心して受診できるよう、
完全個室対応・保険証不要・プライバシーに配慮した診療を行っています。
よくある質問
Q. クラミジアは自然に治りますか?
A. 自然に治ることを期待して放置するのはおすすめできません。放置すると症状が長引いたり、パートナーに感染させる可能性があります。
Q. 治療後、いつ再検査すればよいですか?
A. 治療内容や状況により異なります。早すぎる検査では陽性が残ることがあるため、医師の指示に従って再検査時期を決めることが大切です。
Q. パートナーも治療が必要ですか?
A. パートナーが感染している場合、ご本人だけ治療しても再感染する可能性があります。可能であればパートナーも検査・治療をご検討ください。
Q. 症状がないのに検査は必要ですか?
A. クラミジアは無症状のこともあります。感染機会がある場合やパートナーが陽性の場合は、症状がなくても検査をおすすめします。
Q. のどのクラミジアも検査できますか?
A. はい。オーラル接触がある場合、咽頭クラミジアの検査も重要です。












