当院では、尖圭コンジローマや伝染性軟属腫(水いぼ)など、ウイルス性のいぼに対する治療の一つとして、ヨクイニンを処方しています。
ヨクイニンは、ハトムギの種皮を除いた種子を原料とする漢方薬です。小さないぼでは、ヨクイニンの内服のみで消退することがあります。また、液体窒素や薬剤による治療と併用することで、治療期間の短縮が期待できるという報告もあります。
一方、これまで当院で処方していた錠剤は、成人の場合には通常1日18錠を服用するため、「錠数が多くて飲むのが大変」というお声もありました。
そこで、少しでも無理なく治療を続けていただけるよう、新たにヨクイニンの粉薬を導入いたしました。
錠剤を飲むことが苦手な方や、錠数の多さに負担を感じている方は、粉薬への変更が可能です。診察時に医師またはスタッフへ直接お申し出ください。
患者様の生活や飲みやすさに合わせてご案内いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
※ヨクイニンの効果には個人差があります。いぼの大きさや数、部位などによっては、液体窒素や外用薬などの治療を併用する場合があります。













