慢性前立腺炎・尿道違和感が治らない方へ
尿道炎のような症状があるのに、クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマなどの検査で菌が出ないことがあります。
それでも、尿道の違和感、頻尿、残尿感、会陰部の不快感が続く場合、非細菌性慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群が関係している可能性があります。
このような症状はありませんか?
菌が検出されない場合、抗生剤を長く続ければよいとは限りません。
炎症、血流、前立腺周囲の緊張、慢性骨盤痛の要素を含めて治療を考える必要があります。
慢性前立腺炎とは?
細菌性慢性前立腺炎
原因菌が特定されるタイプです。原因に応じた抗生剤治療を行うことで改善が期待できます。
非細菌性慢性前立腺炎
検査を繰り返しても菌が検出されないタイプです。慢性骨盤痛症候群とも関連し、治療に難渋することがあります。
| 検査で確認する主な感染症 | クラミジア、淋菌、マイコプラズマ、ウレアプラズマなど、尿道炎の原因となる感染症を確認します。 |
|---|---|
| すべて陰性の場合 | 感染症以外の原因、慢性前立腺炎、慢性骨盤痛、神経過敏、炎症の残存などを考えます。 |
| 治療方針 | 抗生剤だけでなく、抗炎症、血流改善、前立腺周囲の症状緩和を目的とした治療を検討します。 |
セルニルトンとは?
慢性前立腺炎・前立腺肥大症などで使われる植物由来の製剤です
セルニルトンは、ライ麦花粉抽出物を主成分とする植物由来の製剤で、慢性前立腺炎や前立腺肥大症の治療に用いられてきました。
抗炎症作用
前立腺や尿道周囲の炎症を抑え、痛みや不快感の軽減を目指します。
血流改善
前立腺周囲の血流を促し、慢性的なうっ血の改善を目指します。
排尿症状の改善
頻尿、残尿感、排尿後の不快感などの軽減に役立つことがあります。
症状の程度、検査結果、年齢、排尿症状の有無によって、他の治療薬や生活習慣の見直しを組み合わせることがあります。
当院での診療の流れ
STEP 1 性感染症の確認
尿道炎症状がある場合、まずクラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマなどを確認します。
STEP 2 陰性でも症状を評価
検査で菌が出ない場合でも、頻尿、残尿感、会陰部不快感、尿道違和感などを確認します。
STEP 3 症状に応じて処方
セルニルトンなど、抗炎症や前立腺関連症状に対する治療を検討します。
銀座ヒカリクリニックの特徴
性感染症専門クリニック
尿道炎症状、性感染症検査、慢性前立腺炎症状まで幅広く診療しています。
検査で陰性の方も相談可
菌が出ない尿道違和感や慢性前立腺炎症状にも対応しています。
完全個室対応
デリケートなお悩みでも相談しやすいよう、プライバシーに配慮しています。
保険証不要
自由診療のため、保険証を使わずに検査・治療を受けられます。
土日祝も診療あり
平日忙しい方でも受診しやすい体制を整えています。最新の診療日はHPをご確認ください。
銀座一丁目駅近く
銀座一丁目駅、銀座駅、東銀座駅から通いやすい立地です。
院長紹介
院長 剣木 憲文
銀座ヒカリクリニックは、性感染症を専門に扱う自由診療クリニックです。
尿道炎症状があっても、性感染症検査で菌が検出されないケースは少なくありません。
当院では、感染症の確認だけでなく、慢性前立腺炎や慢性骨盤痛症候群の可能性も含めて、
症状に合わせた治療をご提案しています。
関連記事
ペニスがかゆい、白いカスが出る!亀頭包皮炎の対処法
尿道違和感だけでなく、かゆみ・白いカス・包皮炎がある方へ。
ドキシペップとは|淋菌、クラミジア、梅毒の予防薬
性感染症予防や再感染が気になる方に。
治らないコンジローマをどう治療するか
繰り返す性器症状、長引く不快感がある方へ。
性病予防のための包茎手術
包茎、包皮炎、性感染症リスクが気になる方へ。
よくある質問
Q. 性感染症検査が陰性でも、尿道違和感が続くことはありますか?
A. あります。非細菌性慢性前立腺炎、慢性骨盤痛症候群、神経過敏、炎症の残存などが関係することがあります。
Q. セルニルトンは抗生剤ですか?
A. 抗生剤ではありません。ライ麦花粉抽出物を主成分とする植物由来の製剤で、慢性前立腺炎や前立腺肥大症で使用されることがあります。
Q. どのような人が相談できますか?
A. 尿道違和感、頻尿、残尿感、会陰部不快感が続く方、性感染症検査で陰性だったが症状が残る方はご相談ください。












