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2026.07.28

男性のクロミッド処方|疲れ・性欲低下・意欲低下に|妊活中の男性ホルモン治療


男性ホルモンケア|飲み薬という選択肢

男性ホルモンを整えたい。
でも、将来の妊娠もあきらめたくない。

疲れやすい。性欲が落ちた。気持ちが沈む。やる気が続かない。
そんな男性に、クロミッドという選択肢があります。

クロミッド(クロミフェン)は、
テストステロンを外から直接補充するのではなく、
ご自身の体に男性ホルモンを作ってもらう方向へ働きかける内服薬です。

注射ではなく飲み薬で。
妊孕性にも配慮しながら、男性ホルモンを整えたい方へ。

こんな変化を感じていませんか?

  • 最近、以前より疲れやすくなった
  • 朝から元気が出にくい
  • 性欲が以前より落ちてきた
  • 仕事への意欲や集中力が続かない
  • 以前より物事を悪い方向に考えてしまう
  • 少し落ち込みやすくなった
  • 仕事のことで必要以上に悩むことが増えた
  • 心療内科のお薬を飲んでいるが、意欲の低下が残っている
  • 「昔の自分ならもっと動けたのに」と感じる
ストレスや気持ちの問題だけではなく、
男性ホルモンの低下が心身のコンディションに関係していることがあります。

男性に使うクロミッドとは?

「補う」のではなく、「自分で作る力」に働きかけます

クロミッドはクロミフェンクエン酸塩を有効成分とする薬です。
男性では脳から精巣へのホルモン刺激を高めることで、
ご自身の精巣からテストステロンを作る働きを促します。

飲み薬

注射ではなく内服で治療できます。
「定期的な注射は苦手」という男性にも選択しやすい方法です。

自分のテストステロンを高める

テストステロンそのものを体外から入れるのではなく、
自分のホルモン産生を促すのが特徴です。

妊孕性に配慮しやすい

外因性テストステロンとは作用が異なり、
将来の妊娠を希望する男性にも検討される治療です。

クロミッドで期待したい、毎日のこんな変化

治療の目的はテストステロンの数字だけを上げることではありません。
ホルモン環境を整えることで、
「以前の自分に少し戻れた」
と感じられることを目指します。

活力・疲れやすさ

「仕事が終わると何もできない」
「以前より疲れやすい」
と感じている方に。

性欲・男性らしい活力

年齢とともに低下してきた性欲や、
性的な意欲の変化が気になる方に。

気分・意欲

以前より落ち込みやすい、
やる気が続かない、
何となく前向きになれないという方に。

仕事へのモチベーション

以前なら流せたことに悩んでしまう、
決断力や勢いが落ちた気がするという方に。

抑うつ気分や意欲低下にはさまざまな原因があります。
クロミッドは抗うつ薬ではありませんが、
男性ホルモン低下が背景にある場合には、
ホルモンという別の視点から治療を考えることができます。

30代・40代で、将来の妊娠も考えている男性へ

男性ホルモンを上げたいと思っても、
「テストステロン注射をすると精子が減るのでは?」
と心配される方は少なくありません。

クロミッドが選択肢になる理由

  • テストステロンを外から直接投与しない
  • 自分の精巣からテストステロンを作る働きを促す
  • LH・FSHを保ちながらテストステロン上昇を目指す
  • 将来の妊孕性を大切にしたい男性にも検討しやすい
  • 注射ではなく内服で治療できる
「男性ホルモン治療はしたい。でも将来子どもを希望する可能性がある」
という男性には、クロミッドが有力な選択肢の一つです。

クロミッドとテストステロン注射の違い


クロミッド

自分で作る力を活かす

脳から精巣へのホルモン刺激を高め、
ご自身のテストステロン産生を促します。

  • 飲み薬
  • 比較的マイルドに治療を始めやすい
  • 妊孕性に配慮したい男性にも検討
  • 30代・40代にも選択しやすい


エナルモンなど

テストステロンを直接補う

体の外からテストステロンそのものを補充する治療です。

  • 筋肉内注射などで投与
  • 直接テストステロンを補充できる
  • より明確な補充を希望する方に
  • 今後挙児希望がない男性向け

「まずは飲み薬から試したい」
「注射までしなくても、少し男性ホルモンを整えてみたい」
という方にもクロミッドは検討しやすい方法です。

50代・60代の男性にも

クロミッドは妊孕性を保ちたい若い男性だけの治療ではありません。

「年齢だから」と思っていた疲れ

仕事の疲れが抜けない、
休日も何となく元気がない、
昔より動くのがおっくうになったという方に。

性欲・意欲の変化

性欲の低下や、
仕事・趣味へのモチベーション低下が気になっている方にも
ご相談いただけます。

50代・60代でも、ご自身のテストステロンを作る力が保たれている場合には、
クロミッドに反応することがあります。

「気持ちの問題」だけではないかもしれません

落ち込みや意欲の低下が続くと、
心療内科や精神科を受診される方もいらっしゃいます。

こんなときは、男性ホルモンという視点も

「抗うつ薬を飲んでいるけれど、元気が戻らない」
「不安は少しよくなったけれど、意欲がわかない」
「体の疲れや性欲低下も一緒にある」
という場合には、
ホルモン環境も確認する価値があります。

クロミッドは心療内科のお薬の代わりではありません。
しかし、抑うつ気分・活力低下・性欲低下などと
テストステロン低下が重なっている場合には、
男性ホルモンという視点から治療を追加できる可能性があります。

クロミッドの料金


男性ホルモンケア|内服治療

クロミッド
30日分 8,800円
医師の診察のうえ処方します

まずは一定期間内服し、
体調やホルモン値の変化を確認しながら、
継続するかを一緒に考えていきます。

治療の流れ

WEB予約

男性ホルモンやクロミッドについて相談したい旨をお伝えください。

症状を確認

疲労感、性欲、気分、仕事への意欲、
妊娠希望の有無などを確認します。

必要に応じてホルモン検査

テストステロン、LH、FSHなど、
治療方針を考えるために必要な検査をご提案します。

クロミッドを開始

医師が適応を判断したうえで内服を開始し、
症状とホルモン値の変化を確認します。

飲み始めた後も、ホルモンの変化を確認します

クロミッドは「30日飲んで終わり」の薬ではなく、
ご自身の反応を確認しながら使う治療です。

症状の変化

疲れやすさ、性欲、気分、
仕事への意欲などが変化しているかを確認します。

ホルモン値の変化

必要に応じてテストステロン、LH、FSH、
エストラジオールなどを確認し、
治療が適しているかを評価します。

クロミッド治療のメリット

  • 飲み薬なので治療を始めやすい
  • 注射のために定期的に通院する必要がない
  • 自分自身のテストステロン産生を促せる
  • 妊孕性に配慮しながら男性ホルモン治療を考えられる
  • 30代・40代の男性にも検討しやすい
  • 50代・60代でも反応が期待できる方がいる
  • 疲労感・性欲・活力などをホルモンの視点から見直せる

知っておきたいこと

クロミッドは比較的始めやすい治療ですが、
医師の診察と定期的な確認をしながら使用します。

すべての男性に効くわけではありません

精巣そのものの機能が大きく低下している場合など、
クロミッドが十分に作用しにくいことがあります。

ホルモン値が変化します

テストステロンだけでなく、
LH、FSH、エストラジオールなども変化することがあります。

体調の変化

まれに気分の変化、頭痛、
胸部の張りなどを感じることがあります。

視覚症状には注意

かすみ、光がちらつくなどの視覚症状がみられた場合には、
内服を中止して医師へご相談ください。

よくある質問

Q. クロミッドは男性にも使う薬ですか?

クロミッドはもともと女性の排卵誘発などに使用される薬ですが、
男性ではご自身のテストステロン産生を促す目的で使用されることがあります。
男性への使用は適応外使用です。

Q. テストステロン注射との一番の違いは何ですか?

テストステロン注射は男性ホルモンを外から補います。
クロミッドは脳から精巣への刺激を高め、
ご自身の体でテストステロンを作る方向へ働きかけます。

Q. 不妊になりませんか?

外因性テストステロンとは異なり、
クロミッドはLH・FSHを介して内因性テストステロンを高めるため、
妊孕性を維持したい男性にも検討される治療です。
妊活中の方は診察時に必ずお伝えください。

Q. 50代・60代でも使用できますか?

年齢だけで決まるものではありません。
ご自身のテストステロンを作る機能が保たれている場合には、
中高年の男性でも治療を検討できます。

Q. 気分の落ち込みにも使えますか?

クロミッドは抗うつ薬ではありません。
ただし、気分の落ち込みや意欲低下とともに
テストステロン低下が認められる場合には、
男性ホルモン治療という視点からご相談いただけます。

Q. 注射が苦手なのですが大丈夫ですか?

クロミッドは飲み薬です。
「テストステロン補充には興味があるけれど、注射は避けたい」
という方にも選択しやすい治療です。

Q. 費用はいくらですか?

30日分8,800円です。
診察のうえ、クロミッドが適していると判断した場合に処方します。

医師紹介

銀座ヒカリクリニック 院長 剣木憲文 男性ホルモン外来 クロミッド


銀座ヒカリクリニック 院長

剣木 憲文

男性ホルモンの低下は、
必ずしも性欲の問題だけではありません。

疲れやすさ、気力の低下、
仕事へのモチベーション、気分の落ち込みなど、
「以前の自分と少し違う」という変化として現れることがあります。

特に30代・40代では、
将来の妊娠を考えるとテストステロン注射が適さないこともあります。
そのような方に、
ご自身のホルモン産生を活かすクロミッドは
選択肢の一つになると考えています。

「注射まではちょっと…」という方も

男性ホルモン治療に興味はあるけれど、
注射を続けることには抵抗がある。

将来子どもも欲しいので、
テストステロンを直接補充する治療は避けたい。

そんな男性にも、
クロミッドという飲み薬から始める方法があります。

自分の力で、
男性ホルモンをもう一度。

疲れやすさ、性欲、気分、仕事への意欲。
最近の自分に少し違和感を感じているなら、
男性ホルモンという視点から見直してみませんか?


クロミッドについて相談する

※クロミッド(クロミフェンクエン酸塩)の男性への使用は国内では適応外使用です。
※診察のうえ、症状、年齢、既往歴、妊娠希望の有無、必要に応じたホルモン検査などを確認し、医師が処方の可否を判断します。
※治療によるテストステロン値や症状の変化には個人差があります。
※抑うつ症状などが強い場合には、心療内科・精神科等での治療を優先または併用する場合があります。
※視覚異常など気になる症状が生じた場合には、服用を中止して医師へご相談ください。
※自由診療です。