「HPV陽性」だけではなく、
何型のHPVなのかまで調べる。
HPV6・11・16・18型を型別に判定。
その他のHPV型についても追加検査できます。
銀座ヒカリクリニックでは、 HPVの型まで判定できるPCR検査を導入しました。 尖圭コンジローマの診断補助、治療後の確認、 高リスクHPVについて詳しく調べたい場合など、 診察目的に合わせて検査を選択できます。
「低リスク陽性・高リスク陽性」から、さらに一歩進んだ型別検査へ。
新しく「HPVの型」まで分かるようになりました
HPV(ヒトパピローマウイルス)には多くの型があります。 同じ「HPV陽性」であっても、 どの型に感染しているかによって、関連する病変や臨床的な意味が異なります。
HPVが低リスク群か高リスク群かまでは分かりましたが、 HPV6型なのか11型なのか、16型なのか18型なのかという 個別の型までは判定できませんでした。
結果まで:7~14日程度
HPV6型、11型、16型、18型について、 それぞれを型別に判定できます。 さらに必要に応じて、これら以外のHPV型についても追加評価できます。
結果まで:通常2~3日程度
このようなお悩みで受診される方が多くいらっしゃいます
- 見た目だけで「尖圭コンジローマ」と言われたが、本当にそうなのか心配
- 治療後、皮膚や粘膜にHPVが残っていないか調べたい
- イボがあるが、尖圭コンジローマなのか別の病変なのか分からない
- 性器以外の口腔内やのどのイボについてHPVとの関連を調べたい
- 他院で病理検査まで受けたが、治療しても病変がなくならない
- 黒色・褐色の病変や、大きくなっている病変が心配
- 出血する病変があり、通常の尖圭コンジローマなのか心配
- HPV16型・18型などの高リスク型について詳しく調べたい
炎症性病変、良性腫瘍、正常変異、その他の皮膚疾患など、 見た目が似ている病変もあります。 当院では診察所見だけでなく、必要に応じて酢酸試験やHPV型別PCR検査などを組み合わせて評価します。
当院での診察・検査の流れ
まず専門医が病変を確認します
イボの場所、形、大きさ、色、表面、これまでの治療歴、 再発の有無などを確認します。
必要な検査をご提案します
視診のみで十分か、5%酢酸試験を行うか、 HPV型別PCR検査が有用かを診察内容に応じて判断します。
綿棒で検体を採取します
HPV型別PCR検査では、 イボや皮膚・粘膜など対象部位を専用綿棒でぬぐって採取します。
結果を確認します
通常2~3日程度で結果が判明します。 結果と診察所見を合わせて、必要な治療や追加検査をご説明します。
HPV6・11型と16・18型は何が違う?
HPV6型・11型
HPV6型・11型は、 尖圭コンジローマの主な原因となる低リスクHPVです。
「このイボが尖圭コンジローマによるものなのか確認したい」 「治療後の部位について調べたい」 といった場合の診断補助として使用します。
HPV16型・18型
HPV16型・18型は、 子宮頸がんをはじめとするHPV関連悪性腫瘍との関連が強い高リスクHPVです。
特に、色調変化、大型化、出血、潰瘍など、 通常の尖圭コンジローマとは異なる所見がある場合には、 必要に応じて病理検査などと組み合わせて評価します。
HPV型別PCR検査|検査項目と料金
HPV6型・11型を型別に判定
HPV16型・18型を型別に判定
代表的な高リスク型をまとめて確認
その他の対象HPV型についても追加評価
結果: 通常2~3日程度で判明します。
子宮頸がんが心配な女性の方へ
尖圭コンジローマとは別に、 女性では子宮頸がんと関連する高リスクHPVについて ご相談いただくこともできます。
HPV16・18型 PCR検査
子宮頸がんとの関連が特に強い HPV16型・18型を型別に調べます。
8,800円
子宮頸がん細胞診
子宮頸部の細胞を採取して、 細胞そのものに異常がないかを調べます。
5,500円
おりものライト・ベーシック・フル等を 受けられた患者様は1,980円
HPV検査はウイルスの有無・型を調べ、 細胞診は子宮頸部の細胞に異常がないかを調べる検査です。 医師が必要性をご説明します。
当院での診察・検査の流れ
まず専門医が病変を確認します
イボの場所、形、大きさ、色、表面、これまでの治療歴、 再発の有無などを確認します。
必要な検査をご提案します
視診のみで十分か、5%酢酸試験を行うか、 HPV型別PCR検査が有用かを診察内容に応じて判断します。
綿棒で検体を採取します
HPV型別PCR検査では、 イボや皮膚・粘膜など対象部位を専用綿棒でぬぐって採取します。
結果を確認します
通常2~3日程度で結果が判明します。 結果と診察所見を合わせて、必要な治療や追加検査をご説明します。
よくある質問
典型的な病変では視診で診断できる場合がありますが、 他の皮膚・粘膜病変と似ることもあります。 必要に応じて酢酸試験やHPV型別PCR検査などを組み合わせます。
HPV6型・11型は尖圭コンジローマの主要な原因ですが、 PCR結果だけで病変そのものを確定診断するわけではありません。 病変の見た目や経過などと合わせて医師が判断します。
可能です。 治療後の皮膚・粘膜を綿棒でぬぐって検査することができます。 ただし、検査結果だけで再発の有無や今後の感染性を完全に判断できるものではありません。
いいえ。 HPV16型・18型は悪性腫瘍との関連が強い高リスク型ですが、 陽性であること自体が、がんを意味するわけではありません。 病変がある場合は必要に応じて病理検査などを行います。
病変の部位や状態によって検査をご相談いただけます。 まず医師が病変を確認し、HPV検査が適切かを判断します。
新しいHPV型別PCR検査では、 通常2~3日程度で結果が判明します。
尖圭コンジローマ・HPVを、より正確に診断するために
監修・診療責任者
院長 剣木 憲文
尖圭コンジローマの診療では、 「イボがある=尖圭コンジローマ」とは限らない という点を大切にしています。
実際の診療では、 他院で尖圭コンジローマとして治療を受けていたものの、 診察すると別の病変が疑われるケースや、 患者様が十分な説明を受けないまま 「HPVが一生なくならない」と強い不安を抱えていることもあります。
病変の形や経過を丁寧に確認し、 必要であれば5%酢酸試験、 HPV型別PCR検査、 さらに病理検査などを組み合わせる。 そのうえで、患者様に現在分かっていることを できるだけ分かりやすくお伝えすることを大切にしています。
「本当に尖圭コンジローマ?」と思ったら、ご相談ください
尖圭コンジローマは、 一度診断されると再発やパートナーへの感染を心配され、 強い不安を抱える方も少なくありません。
だからこそ、 まず病変を正しく評価し、必要な検査を選ぶことが大切です。
「見た目だけの診断で心配」 「治療しても治らない」 「HPVの型まで詳しく知りたい」 という方は、一度ご相談ください。
「HPV陽性」から、
「何型なのか」まで調べる検査へ。
見た目だけで決めつけない。
必要に応じて、HPVの型まで確認する。
当院では、尖圭コンジローマ・HPVを より正確に評価する診療を大切にしています。
※HPV型別PCR検査はHPV遺伝子の有無・型を調べる検査であり、PCR検査のみで尖圭コンジローマ、前がん病変、悪性腫瘍を確定診断するものではありません。
※HPV16型・18型その他の高リスクHPVが検出された場合でも、それだけで「がん」を意味するものではありません。病変の性状に応じて病理検査等が必要となることがあります。
※5%酢酸試験では炎症などによって白色変化を認め、偽陽性となる場合があります。
※治療後のHPV PCR検査が陰性であっても、将来の再発や感染可能性を完全に否定するものではありません。
※口腔・咽頭病変については病変の部位・状態を診察したうえで、検査の適否を医師が判断します。
※検査結果の日数は検体回収日・検査会社の稼働状況等により前後することがあります。
※記載料金は税込です。自由診療となります。












