性交痛の人の特徴6選!
痛みの原因は性感染症のこともあります
性交痛は、潤滑不足や緊張だけでなく、クラミジア・淋菌・カンジダ・細菌性腟炎などの感染症が原因となることがあります。
「毎回痛い」「最近急に痛くなった」「おりものやにおいも気になる」場合は、我慢せず検査をご検討ください。
このような方は検査をご検討ください
- 性行為のたびに痛みがある
- 挿入時にヒリヒリ・しみる感じがある
- 奥の方が痛い、下腹部痛がある
- おりものの量・におい・色が変わった
- 外陰部のかゆみ、赤み、腫れがある
- パートナー変更後から症状が出た
- カンジダや細菌性腟炎を繰り返している
性交痛とは
性交痛とは、性行為の際に外陰部・腟・下腹部などに痛みを感じる状態です。
原因は一つとは限らず、感染症、婦人科疾患、ホルモンバランス、心理的要因などが重なっていることもあります。
特に、急に性交痛が出てきた場合や、おりもの異常・におい・出血・かゆみを伴う場合は、性感染症や腟炎の確認が重要です。
性交痛の人の特徴6選
1. 腟の潤滑不足がある
性交痛の原因として多いのが、腟の潤滑不足です。
緊張、ストレス、ホルモンバランスの変化、閉経前後、ピル内服中などで起こることがあります。
潤滑剤の使用で改善することもありますが、痛みが続く場合は炎症や感染症が隠れていないか確認が必要です。
2. 性感染症や腟炎がある
クラミジア、淋菌、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、カンジダ、細菌性腟炎などにより、粘膜が炎症を起こすと性交痛が出ることがあります。
特に、おりものの増加、悪臭、黄緑色のおりもの、かゆみ、排尿時痛、出血を伴う場合は検査をおすすめします。
3. コンドーム・潤滑剤・洗浄剤で刺激を受けている
ラテックス製コンドーム、香料入りの洗浄剤、腟内洗浄、潤滑剤などが刺激となり、外陰部や腟に痛みが出ることがあります。
製品を変えても症状が続く場合、感染症や皮膚炎との鑑別が必要です。
4. 骨盤底筋が緊張している
不安や緊張が強いと、腟周囲の筋肉がこわばり、挿入時に強い痛みを感じることがあります。
この場合、無理に性行為を続けると痛みへの恐怖が強くなり、さらに悪循環になることがあります。
5. 子宮内膜症・卵巣嚢腫・子宮筋腫などがある
奥の方が痛い、特定の体位で痛い、月経痛が強い、下腹部痛がある場合は、婦人科疾患が関係していることがあります。
性感染症検査で異常がない場合でも、婦人科での超音波検査などが必要になることがあります。
6. 心理的ストレスや過去の経験が影響している
ストレス、不安、パートナーとの関係性、過去のつらい経験なども性交痛に関係します。
ただし、心理的な問題と決めつける前に、まず感染症や炎症など身体的な原因を確認することが大切です。
性交痛と一緒に確認したい症状
| 症状 | 考えられる原因 |
|---|---|
| おりものが増えた | クラミジア、淋菌、細菌性腟炎、カンジダなど |
| においが強い | 細菌性腟炎、トリコモナス、性感染症関連疾患など |
| かゆみ・白いカス | カンジダ、外陰炎、接触皮膚炎など |
| 下腹部痛・奥の痛み | 骨盤内感染症、子宮内膜症、卵巣疾患など |
| 性交後の出血 | 子宮頸管炎、クラミジア、淋菌、婦人科疾患など |
銀座ヒカリクリニックでできる検査
- クラミジア検査
- 淋菌検査
- マイコプラズマ・ウレアプラズマ検査
- カンジダ検査
- 細菌性腟炎の評価
- トリコモナス検査
- 梅毒・HIVなどの血液検査
- おりもの異常に対する検査セット
当院の特徴
完全個室対応
性交痛やおりもの異常は相談しにくい症状です。
当院ではプライバシーに配慮し、完全個室でご相談いただけます。
保険証不要
自由診療のため、保険証を使わずに検査・治療が可能です。
周囲に知られたくない方もご相談ください。
性感染症を専門的に診療
性交痛の背景に性感染症や腟炎があるかを確認し、必要に応じて治療まで対応します。
院長紹介
院長 剣木 憲文
医師・医学博士
日本性感染症学会認定医
銀座ヒカリクリニック院長
銀座ヒカリクリニックは、性感染症を専門的に診療する自由診療クリニックです。
センシティブな症状でも相談しやすいよう、プライバシーに配慮した診療を心がけています。
よくある質問
Q. 性交痛だけでも性病検査は必要ですか?
必ずしも性感染症とは限りませんが、おりもの異常・におい・かゆみ・出血・下腹部痛を伴う場合は検査をおすすめします。
Q. 症状が軽くても受診できますか?
はい。軽い違和感でも検査可能です。症状が軽いうちに確認することで、早期治療につながります。
Q. パートナーも検査した方がよいですか?
性感染症が見つかった場合、パートナーも感染している可能性があります。再感染予防のためにも検査・治療をご検討ください。
Q. 婦人科に行くべきか、性病検査に行くべきか迷います。
おりもの異常や感染機会がある場合は、まず性感染症検査が有用です。奥の痛みや月経痛が強い場合は婦人科疾患の確認も重要です。
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まとめ
性交痛は、潤滑不足や緊張だけでなく、性感染症・腟炎・婦人科疾患が原因となることがあります。
特に、おりもの異常、におい、かゆみ、出血、下腹部痛を伴う場合は、早めの検査が大切です。
銀座ヒカリクリニックでは、プライバシーに配慮しながら、性感染症検査・おりもの検査・治療まで対応しています。












